巨人投打ガッチリ、首位もガッチリ 戸郷6回零封で球団初の高卒2年目開幕3連勝

[ 2020年7月15日 21:13 ]

セ・リーグ   巨人12―1広島 ( 2020年7月15日    マツダ )

<広・巨>5回1死一塁、ウィーラーの1号2ランに笑顔の巨人ベンチ(撮影・森沢裕)
Photo By スポニチ

 投打のかみ合った首位・巨人が敵地で広島に12―1と圧勝。今季初の4連敗から2連勝とした。広島は本拠マツダで有観客試合となってから2連敗、借金3となった。 試合結果

 巨人は初回に主砲・岡本の中前適時打で先制し、3回にはベテラン・中島の左前適時打などで2点を追加。5回には楽天から加入したウィーラーの移籍後初アーチとなる左中間2ラン、6回には岡本の2戦連発となる左中間への7号2ランなどで一挙5点を加えるなど着実に加点して11安打12得点で広島投手陣を粉砕した。

 投げては20歳右腕・戸郷がMAX153キロの直球にスライダー、フォークなど変化球を織り交ぜ4回2死までパーフェクト、5回2死までノーヒットに抑える6回2安打無失点の好投。高卒2年目以内では球団初となる開幕3連勝を飾った。

 広島は来日1年目の2015年に最優秀防御率のタイトルを獲得し、25年ぶりに優勝した2016年には15勝をマークして沢村賞も獲得しているK・ジョンソンがウィーラーに移籍1号となる2ランを浴びるなど5回5安打5失点で降板し、4度目となる先発登板も今季初勝利ならず。2番手の島内も0―5で登板した6回に岡本の2ランを被弾するなど一挙5失点。打線も12点を追う9回に主砲・鈴木誠の7号ソロで1点を返し、今季初の無得点試合を免れるのが精いっぱいだった。
 

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年7月15日のニュース