中日先発・松葉 6回途中1失点、移籍後初白星の権利持って降板「持ち味出せた」

[ 2020年7月15日 20:24 ]

セ・リーグ   中日―DeNA ( 2020年7月15日    ナゴヤD )

<中・D>力投する中日先発の松葉(撮影・椎名 航)
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 中日の先発・松葉は5回1/3を1失点。移籍後、初白星となる勝利投手の権利を持って降板した。

 「緊張はありましたが、その中で落ち着いて自分の持ち味を出せたと思います」

 直球の最速は140キロながら100キロ台のカーブで緩急を駆使し、強打のDeNA打線を5回まで4安打無失点に封じた。2点リードの6回1死からソトに右越えソロを浴び、続く佐野に右前打を許したところで藤嶋にバトンタッチ。「何とか最後まで粘りたかったが藤嶋が抑えてくれて感謝しています」と後輩右腕に頭を下げた。

 昨年7月にオリックスからトレード移籍も、中日での登板は9月のDeNA戦1試合のみ。3回途中3失点で降板し、昨季はプロ入り後初めて未勝利と悔しいシーズンに終わった。

 今季もキャンプから2軍生活が続いていたが、ファームでの力投が認められ1軍切符をゲット。「やっと巡ってきたチャンスなので、このチャンスをしかっりつかみきれるように。そのために下(2軍)でやってきたので、やってきたことを信じてやれれば」という意気込みを結果で示した。

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