日本ハム・清水、決勝適時打&完封リード チームを3位浮上へと導く

[ 2019年7月6日 20:09 ]

パ・リーグ   日本ハム1-0楽天 ( 2019年7月6日    楽天生命 )

ヒーローインタビューを受ける清水(撮影・尾崎 有希)
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 日本ハム・清水は「8番・捕手」で先発し、打っては決勝適時打、守っては6人の投手をリードし楽天打線を0点に抑えるなど、好守に活躍を見せた。

 リード面について問われると「(堀)瑞樹もしっかり頑張ってくれましたし、金子さんも、その後の中継ぎ陣も本当にいい球を投げてくれたんでこういう結果(完封)になったと思います」と、投手陣の奮闘ぶりに感謝した。

 打撃面の見せ場は両軍無得点のまま迎えた9回。清水は2死一、三塁で打席に立つが、マウンド上には球界を代表するクローザー・松井。しかしカウント1-2の5球目をとらえると左前適時打となり、日本ハムに貴重な1点が入った。「なかなか打てる投手でないんで…必死に打ちました」と清水。抜けた瞬間はガッツポーズを見せており、「ホントうれしかった」と喜びを見せていたが、「ピッチャーが頑張ってくれたんで、こういう結果になったと思います」と、頭の中は“リードでいっぱい”といった様子だった。

 2カード続けての勝ち越しを決め、チームは3位タイに浮上。それでも清水は「まだまだ首位(ソフトバンク)とも(ゲーム差が)離れてますし、どんどん(ゲーム差を)縮められたらと思います」と、気を引き締めていた。

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