ソフトB・松田宣 逆転2ランで9連勝貢献「打った瞬間入ったと思ったけど、本多コーチが…」

[ 2019年7月6日 22:52 ]

パ・リーグ   ソフトバンク6―5オリックス ( 2019年7月6日    ほっと神戸 )

<オ・ソ>逆転アーチを放った松田宣は工藤監督(右)とハイタッチ(撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンク・松田宣が1点を追う8回2死三塁から2試合連発となる逆転9号2ランを放ち、チームを9連勝に導いた。一時は3点のリードも5回に追いつかれ、7回には勝ち越しを許したが、その直後にひと振りで試合をひっくり返した。

 4―5の8回、先頭の内川が相手失策で出塁。4番デスパイネ、5番グラシアルが凡退して嫌なムードが漂ったが、「とにかくランナーを還すつもりで、甘ければいこうと思った」と2死三塁から松田宣はオリックス4番手エップラーの初球を捉える。「打った瞬間入ったと思ったけど、一塁の本多コーチが“全力で走れ”と言ったので一生懸命走りました」。打球はソフトバンクファンが待つ左翼席へ飛び込む値千金の逆転2ランとなった。

 ダイヤモンドを一周し、おなじみの「熱男」パフォーマンスで歓喜を表現した松田宣。「連勝中なので、大型連勝を止めたくないと思ってやっている。ピッチャーが頑張ってくれた時にバッターが貢献したかったと思うので、こういった試合でホームランを打ててよかった」と喜びを口にした。

 昨年8月以来の9連勝で、2位に浮上した西武とは6・5差。7月で早くも独走態勢に入っている。「ピッチャーも野手もみんなが勝ちたいと思ってやっているので。明日もチーム一丸で勝ちにいきたい」と敵地に詰めかけたファンに10連勝を約束し、インタビューを締めくくった。

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