オリックス5年目の佐野 プロ1号が同点3ラン「うまくバットが出てくれました」

[ 2019年7月6日 20:24 ]

パ・リーグ   オリックス―ソフトバンク ( 2019年7月6日    ほっと神戸 )

<オ・ソ>5回1死一、二塁、佐野がプロ入り初本塁打となる同点3点弾を放つ(撮影・成瀬 徹)
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 オリックスの佐野皓大外野手がプロ5年目で初本塁打となる同点3ランを放った。

 1―4と3点を追う5回、松井雅の移籍後初安打を皮切りに1死一、二塁の好機をつくると、ソフトバンク先発・大竹の初球のシュートを捉えると、打球は左翼席へ飛び込む同点3ラン。「打ったのはチェンジアップです。これまでタイミングが合っていなかったので、力を抜いてリラックスして打つことを心がけました。うまくバットが出てくれましたし、初ホームランを打ててよかったです」と喜んだ。2打席目まではチェンジアップに2三振だったが、3打撃目に見事にリベンジ。オリックスは、大竹の先発試合は今季1分2敗と分が悪かっただけに、起死回生の一撃となった。

 佐野は2014年ドラフト3位で大分高から投手としてオリックスに入団。17年シーズン後に野手に転向し、昨夏からスイッチヒッターに。昨年7月に支配下選手登録。5年目の今季は主に代走として開幕1軍に選ばれ、4月2日のソフトバンク戦で代打でプロ初安打を記録していたがここまで本塁打はなかった。6月23日・広島戦以来のスタメン出場で、大きな結果を出した。

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