【京都】阪神・糸井の母校、宮津がコールド発進 完投勝利の浜田は実は巨人ファン

[ 2019年7月6日 15:59 ]

第101回全国高校野球選手権京都大会1回戦   宮津8―1向陽 ( 2019年7月6日    わかさスタジアム京都 )

<宮津・向陽>背番号7の浜田が先発し、コールド発進を決めた宮津(撮影・井垣 忠夫)
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 阪神・糸井嘉男外野手(37)の母校・宮津が7回コールド勝ちで京都大会の開幕戦を制した。

 糸井と同じ右投げ左打ちで背番号7の浜田拳斗投手(3年)が攻守で貢献した。打撃では6回の右中間三塁打を含む2安打を放ち、投げては7回を3安打1失点(自責0)で完投した。

 「開幕戦ということでさすがに緊張しました。打たせて取る持ち味は出せたと思う」

 春は背番号1を付けたが、今大会は調子を上げてきた藤原陸主将(3年)に奪われる形になった。「本当は1番が欲しかったですけど…。与えられた役割を果たすだけです」。先発はオーダーを見て初めて知ったといい、送り出してくれた守本尚史監督の期待に応えた。

 橋立中の先輩でもある糸井については「個人としては応援しています」と控えめなコメント。それもそのはず、実は大の巨人ファンで菅野が好きだという。「(糸井さんという)すごい先輩がいるので、自分も頑張りたいです」と笑った。

 夏は6年連続で初戦突破を果たした。2回戦は9日に菟道(とどう)と当たる。

 「初戦を勝って次に負けるパターンが続いていた。(シード校の)平安とやれるくらい頑張りたい」

 糸井先輩も果たせなかった夏2勝に向けて力を込めた。

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