広島 57日ぶり借金阻止へ「1番・二塁」曽根、「3番・左翼」坂倉 菊池涼は276日ぶりスタメン落ち

[ 2019年7月6日 17:30 ]

セ・リーグ   広島―阪神 ( 2019年7月6日    甲子園 )

<神・広>スタメン(撮影・大森 寛明)
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 1分けを挟んで今季ワースト6連敗中の広島は6日の阪神戦(甲子園)でまたも上位打線に大幅なテコ入れを行った。

 1番には田中広、野間、長野、小園、西川、高橋大、坂倉、菊池涼に続いて今季9人目となる曽根海成内野手(24)をプロ初抜てき。

 不動の「2番・二塁」として球団初のリーグ3連覇に貢献し、最近2試合は4年ぶりの1番に入っていた菊池涼介内野手(29)は昨年10月3日の阪神戦以来276日ぶりのスタメン落ちとなり、曽根が「1番・二塁」に入った。曽根のスタメンは「8番・三塁」で出場し、3打数3三振に終わった5月12日のDeNA戦以来今季2度目。なお、プロ6年目の曽根だが、これまで7、8、9番と下位打線しか先発経験がない。

 また、坂倉将吾捕手(21)が3年目にして初めて3番に入った。坂倉は左翼を守る。

 そのほかも大幅にメンバー変更。前日5日の阪神戦から主砲の鈴木と2番・西川、遊撃・田中広を除く6選手が入れ替わった。

 リーグ3連覇中の広島は6月1日に最大14まで積み上げた貯金が徐々に減り、前日の7月5日にはついにゼロ。この日も負ければ5月10日以来57日ぶりに借金生活に突入する。

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