日本ハム・吉田輝 26日登板へブルペン入り「いい方に変わってきている」

[ 2019年3月24日 14:22 ]

26日のイースタン、ロッテ戦登板へ向けブルペン入りした日本ハム・吉田輝
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18=金足農)が24日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で26日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(ロッテ浦和)登板へ向けブルペン入りした。

 公式戦2戦目のマウンドは中継ぎで2回の予定。直球にカーブ、スライダーなど計47球を投げ込むと「力まず脱力したフォームを意識しました。試合に投げている時の球速も出ていたと思う。リリースの形もいい方に変わってきている」と振り返った。

 24日は加藤武治2軍投手コーチの41回目のバースデー。「キャッチボール中に”おめでとうございます”と言いました」。入団以来、様々なアドバイスに感謝しつつ、好投が最高のプレゼントと理解している。

 甲子園の後輩にもエールを送った。25日のセンバツ第2試合で茨城・石岡一は岩手・盛岡大付と対戦。造園科に在籍する同校のエース岩本大地投手(3年)は吉田にあこがれ、YouTube動画で何度もフォームを参考にしてきた。「(岩本は)最高147キロですよね。ボクは3年春、143キロ程度でしたから」と笑うと「春は投手が有利。自分の投球をすれば、しっかり抑えられるんじゃないですか」と激励した。
 
 また前日の練習後、昨秋の侍ジャパンU―18代表でチームメートだった星稜・奥側恭伸投手(3年)の投球を自室でテレビ観戦。実力を認めているからこそ、17奪三振の快投にも「にくたらしい。うらやましい」と独特の表現で賞賛した。
 

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