オリ1、2番 福田&西浦躍動 チャンスメークに適時打 全4得点絡む

[ 2019年3月24日 05:30 ]

オープン戦   オリックス4―2阪神 ( 2019年3月23日    京セラD )

<オ・神>初回無死、右中間に三塁打を放つ福田(撮影・成瀬 徹)
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 オリックスの1、2番コンビが躍動した。初回、福田がいきなりの右翼三塁打で出塁し、西浦が「ゴロを打ちに行った」という二ゴロで先制。さらに5回2死満塁から西浦が中前への2点適時打、9回2死二塁では福田が藤川から右中間への適時三塁打。4得点全てに絡む活躍に西村監督は「こういう形になるとチームは盛り上がる」と目を細めた。

 2本の三塁打を放った福田は2四球を収穫に挙げた。「得点圏に走者が進んでも四球を取れた。気負ってしまうとボール球に手を出すが、引きつけて待てた」。出塁率・386まで上昇し、役割を果たしてきた。

 西浦は前日から打撃フォームをすり足へ変更。三振を減らす目的で、元広島・前田智徳氏の動画をヒントに右足を上げるのをやめ「球が見やすくなったし、右足が開かなくなった」ときっかけをつかんだ。オープン戦12打点は12球団で3位タイ。「チャンスの方が打てそうな気がする」。勝負強い2番打者としても開幕へ視界良好だ。

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