広陵・秋山主将が選手宣誓「平成を締めくくる大会」

[ 2019年3月24日 05:30 ]

第91回選抜高校野球大会 開会式

選手宣誓をつとめる広陵・秋山主将(撮影・大森 寛明)
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 広陵(広島)の秋山功太郎主将が堂々と選手宣誓を行った。

 「平成を締めくくる大会」と切り出し、同校野球部で受け継ぐ「ありがとう」の言葉を盛り込んで周囲への感謝を表現。「はつらつとしたプレーで、日本中に笑顔の花を咲かせることを誓います」と締めた。「100点満点を付けたい。試合も全力プレーで」とホッとした表情を見せた。

 【開会式アラカルト】

 ☆観衆 午前7時開門で開会式の観衆は2万8000人。昨年は1万7000人。

 ☆返還 前回優勝の大阪桐蔭・中野波来主将が優勝旗、準優勝の智弁和歌山・黒川史陽主将が準優勝旗を返還。中野は「今大会に出場できず悔しい。夏こそ全員でここに来たい」と話した。

 ☆司会 第65回NHK杯全国高校放送コンテストアナウンス部門優勝の大分舞鶴・橋本由紀さんと、同朗読部門優勝の呉三津田(広島)・赤瀬智咲さんが担当した。橋本さんは「将来アナウンサーになりたい気持ちが強くなった」。

 ☆国歌独唱 第72回全日本学生音楽コンクール声楽部門の高校の部1位・幕張総合(千葉)の菅谷茉友さんが務め「緊張したけど、失敗せず大きな声が出せて良かった」。

 ☆欠席 米子東の永田涼内野手が体調不良のため欠席。同校は選手15人で入場行進を行った。

 ☆始球式 柴山昌彦文科相が第1試合の始球式に登板しストライク投球。開会式では「この中から、次の世代のイチロー選手が育っていくことを願ってやみません」とあいさつ。

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