巨人・上原、今季1軍初登板 失点に「残念。精度を上げないと」

[ 2019年3月24日 05:30 ]

オープン戦   巨人5―8ロッテ ( 2019年3月23日    東京D )

力投する上原(撮影・森沢裕)
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 巨人・上原が4回から今季1軍初登板し、1イニングを2安打1失点と苦しんだ。いきなり連打を浴び「点を取られてしまったので残念。(変化球の)精度を上げないといけない」と悔しがった。それでもレアードには代名詞のフォークを3球続け、3球三振。2発を放ったバルガスもフォークで遊飛に打ち取った。

 昨年10月に左膝を手術し2軍で調整してきた。45歳のイチローが現役を退き「引退する人と思っていなかったので残念」。43歳の自身は再起を期す。背番号も今季から19に変更。プロ入り時からつけた愛着ある番号で東京ドームで投げるのは11年ぶりだ。ファンからの大歓声に「シーズン中にそういう声援を頂けるように。ブーイングじゃないように頑張りたい」。

 24日も登板予定。開幕まで見極めるが、原監督は「今までやってきた人たちの方がやや上かなという感じはある」とし、宮本投手総合コーチも「もう少し時間がかかる」と開幕2軍を示唆した。 (岡村 幸治)

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