明豊 12安打13得点で逆転勝ち、横浜153キロ左腕・及川を攻略

[ 2019年3月24日 14:12 ]

第91回選抜高校野球大会 第2日第2試合   明豊13―5横浜 ( 2019年3月24日    甲子園 )

<横浜・明豊> 初戦を突破してアルプススタンドの応援団のもとへダッシュする明豊ナイン(撮影・大森 寛明)
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 第91回選抜高校野球大会第2日は24日、甲子園球場で行われた。第2試合は、明豊(大分)と横浜(神奈川)が対戦。明豊は4点を追う3回に4安打2四球で横浜の153キロ左腕・及川(およかわ)から5得点して逆転。4回以降も加点して12安打で大量13得点を奪い、13ー5で勝利して10年ぶりに初戦を突破した。

 昨秋の公式戦9試合で7本塁打を放ち77得点を挙げた明豊打線が爆発した。4点を追う3回無死一、二塁から表の左前適時打の反撃開始。1死二、三塁から布施、野辺の連続短長打で同点とし、2死三塁から青地の三塁空襲内野安打で勝ち越し、横浜・及川をマウンドから引きずり下ろした。4回2死満塁からは野辺の遊ゴロを横浜・津田が失策する間に加点し、さらに薮田が右翼への3点三塁打。5回には表の左翼線適時二塁打で加点し、8回2死満塁からは薮田が走者一掃の左中間二塁打を放って突き放した。

 投げては、4回から登板した大畑が6回1失点と好リリーフした。

 横浜は、初回、1死一、三塁から吉原の中前適時打で先制し、2死二、三塁から及川の?左前適時打で1点を追加。さらに相手失策で1点を加えて3点を先取。2回は内海の中前適時打で加点し、優位に立ったかと思われたが、エース及川が制球が定まらず3回5安打2四球5失点で降板したのが響いた。

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