八村が9回目の2ケタ得点 ジョーダン・オーナーのホーネッツに逆転勝利 初の連勝

[ 2019年11月23日 11:18 ]

ホーネッツのワシントンをかわして前進を図るウィザーズの八村(AP)
Photo By AP

 NBAウィザーズの八村塁(21)は22日、地元ワシントンDCで行われたホーネッツ戦にデビューから13戦連続で先発。21分出場してフィールドゴールを12本中7本成功させて15得点と2リバウンド、2スティールをマークしたものの、勝負どころの第4Qに出番はなかった。

 ウィザーズは第4序盤で13点を追う展開となったが、ベンチ勢の奮闘で猛追。残り3分2秒、ジョーダン・マクレー(28)の3点シュートで116―114と逆転した。そのあともリードを守り切り、試合は125-118(前半62―68)で競り勝って5勝8敗。ホームで今季初の連勝を飾った。

 八村の2ケタ得点は2試合連続で今季9回目。第3Qの3分13秒、アイゼイア・トーマス(30)が浮かせたパスに合わせてアリウープからレイアップを成功させたところで得点は2ケタ(11)に到達した。7分には正面からジャンプシュートを成功させこのクオーターだけで8得点を記録し、これがゴール下以外での“初得点”となった。しかし8分26秒に左サイドから放ったこの日唯一の3点シュートは失敗。ここ7試合連続で“長距離砲”はさく裂しなかった。

 八村はNBA入りが決まるとナイキ社の「ジョーダン・ブランド」と契約。ウエアとシューズはバスケの神様からの“授かりもの”だが、この日は敵方として対戦。ウィザーズはブラドリー・ビール(26)が30得点と12アシストをマークし、ベンチから出たダビス・バターンズ(27)が6本の3点シュートを沈めて20得点。ベンチスコアでは50―38とホーネッツを上回って土壇場で試合をひっくり返した。

 ホーネッツは3連敗で6勝10敗。マイルズ・ブリッジズ(21)が29得点、ディボンテ・グラハム(24)が19得点を記録するなど、2季目の若手が踏ん張ったが勝利にはつながらなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年11月23日のニュース