前田穂南VS鈴木亜由子 東京五輪内定の2人がクイーンズ駅伝3区で激突へ

[ 2019年11月23日 16:31 ]

前田穂南(右)と鈴木亜由子
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 全日本実業団対抗女子駅伝(24日号砲)は宮城県松島町文化観光交流館前―弘進ゴムアスリートパーク仙台(6区間、42・195キロ)で行われる。23日には出場選手が決定し、9月に開催された東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で代表内定した前田穂南(23=天満屋)と鈴木亜由子(28=日本郵政グループ)がエース区間の3区(10・9キロ)で激突することになった。

 両者ともに9月は激闘の疲れを癒やすために休養に充て、10月から本格始動した。仙台市内で行われた記者会見に出席したMGC1位の前田は「駅伝に向けて練習を継続してきた。一丸で優勝目指して頑張りたい」と意気込みを語った。一方、鈴木は「直接対決を楽しんでもらうというのもありだと思う。過去の大会よりも良い位置でたすきが来ると思うので、積極的に走りたい」と力を込めた。

 MGCに出場した3選手をメンバー入りさせた天満屋の武冨豊監督は「選手のダメージは少なかったので良いレースはできると思う」と展望。日本郵政グループの高橋昌彦監督は「鈴木は良いときと比べると6割」といいながらも「新人4人が元気。去年を上回るだけの戦力はあると思う」と優勝をにらんだ。

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