マイケル・ノーマン 東京五輪の目標は「もちろん金メダル」

[ 2019年11月23日 19:05 ]

トークショーで笑顔を見せる(左から)副島、マクファデン、ノーマン、高平氏
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 陸上の米国代表が東京五輪、パラリンピック期間中に練習拠点とする世田谷区立総合運動場陸上競技場のオープニングイベントが23日に開かれ、400メートル室内世界記録保持者で日本人の母を持つマイケル・ノーマン(21)、夏冬両パラリンピックで合計17個のメダルを獲得している車いすランナーのタチアナ・マクファデン(30=ともに米国)らが参加した。

 2人は米国オリンピック・パラリンピック委員会が東京五輪に向けて立ち上げた国際親善キャンペーン「Thank you Japan」の活動の一環として、トークショーなどを行った。

 ノーマンは“第2の故郷”で子どもたちと交流し「いつも練習ばかりだけど、貴重な体験ができたよ」と笑顔を見せた。400メートル優勝候補として臨んだ10月の世界選手権(ドーハ)はコンディション不良で準決勝敗退したが「今はモチベーションが高まっていて、トラックで練習したい気持ちでいっぱい。まだ最初の段階だけど状態は良い」と強調。東京五輪へ「目標?もちろん金メダルだよ」と力強く宣言した。

 車いすの使い方などを子どもたちに熱心に指導したマクファデンは「私たちがどれだけハードな練習をして臨んでいるか知ってもらえて良かった」と充実の表情。短距離からマラソンまで7冠を目指す女王は、東京パラリンピックでの展望を問われ「大会が終わったら大好きなお餅にお寿司を食べて、ディズニーランドにも行きたいわ」と茶目っ気たっぷりな答えで会場を笑わせた。

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