ロシアの16歳コストルナヤ 紀平超えSP世界新85・04点「この日を、この大会を待っていた」

[ 2019年11月23日 05:30 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第6戦 NHK杯第1日 ( 2019年11月22日    札幌市・真駒内セキスイハイムアリーナ )

女子SPで世界最高得点を塗り替え首位に立ったコストルナヤ(撮影・小海途 良幹)
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 ロシアの16歳が衝撃のハイスコアをマークした。コストルナヤは冒頭にトリプルアクセルを鮮やかに決めると、ノーミスで演技を完遂。85.04点をマークし、紀平が保持していた83.97点の世界最高得点を更新した。「常に新しい記録を目指している。日本に来るまで、あと何日残っていると考えながら練習してきた。この日を、この大会を待っていた」と笑みを浮かべた。

 今季のGPシリーズはスケートアメリカと中国杯をシェルバコワ、スケートカナダとロシア杯をトルソワが優勝。フランス杯をコストルナヤが制し、今季シニアデビューしたロシアの“3天才”が氷上を席巻する。

 シェルバコワ、トルソワは4回転ジャンプをプログラムに組み込むが、コストルナヤはトリプルアクセルが武器。「(紀平が)4回転を跳べるなら、私は歓迎したい。でも、私は自分のことを考えて、自分のジャンプを跳ぶだけ」。23日のフリーでも、圧巻のパフォーマンスを見せつける。

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