羽生結弦、トリノ五輪と同会場のGPファイナルへ 今季プログラムは運命的

[ 2019年11月23日 22:39 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第6戦・NHK杯最終日 ( 2019年11月23日    札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ )

<NHK杯第2日>表彰式で嬉しそうに笑う羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 男子でショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)は、フリーもトップの195・71点をマークし、合計305・05点で3年ぶり4度目の優勝を飾った。

 12月5日開幕のGPファイナル(イタリア・トリノ)進出も決定。同大会の会場は、06年トリノ五輪が行われた「パラベラ」だ。トリノ五輪と羽生の今季のプログラムには運命的な物語がある。

 羽生が憧れるのがジョニー・ウィアー氏(米国)とエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)。トリノ五輪では、ウィアー氏がフリーで羽生の今季SP「秋によせて」を滑り、プルシェンコ氏は金メダルを獲得した。羽生の今季フリー「Origin」はプルシェンコ氏の伝説的なプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジしたものだ。

 「オトナル(秋によせて)もOriginもリスペクトを掲げているプログラムなので、あのプログラムたちとともにいい演技をして、そこで金メダルを取れたらいい」と3年ぶり5度目のファイナル制覇を見据えた。

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