“崖っ縁”の玉置初V「優勝しないとお先真っ暗だと自分にプレッシャーかけた」

[ 2019年11月23日 05:30 ]

柔道 グランドスラム(GS)大阪大会第1日 ( 2019年11月22日    丸善インテックアリーナ大阪 )

1本勝ちで初優勝を飾った玉置(右)(撮影・北條 貴史)
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 昨年のアジア大会に続き優勝した女子57キロ級の25歳玉置は「グランドスラムでの優勝は初めて。素直にうれしい」と笑みを浮かべた。この階級では昨年の世界女王、芳田が五輪代表争いで先頭を走る。その相手に準決勝で競り勝ち、勢いに乗った。

 「優勝しないとお先真っ暗だと、自分にプレッシャーをかけた」との思いが結実。世界選手権混合団体優勝にも貢献した実力者は「まだまだ追う立場。もうちょっとかな」と一層の飛躍を期した。

 ▼女子57キロ級5位芳田司 メダルが獲れないという課題を次につなげないと。(代表争いに)勝っていかないと五輪も見えてこない。

 ▼柔道女子増地克之監督 (阿部詩は)勝負の怖さを改めて知ったと思う。準備はしっかりやってきているから、畳の上で自分を信じていかに出し切れるかということ。渡名喜は最初から最後まで自分の柔道に徹した。

 

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