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ナイスショットならぬ…ナイスヒット連発 女子プロゴルファー釣り部

[ 2025年12月25日 13:17 ]

「女子プロゴルファー釣り部」第2回のメンバー。左から3人目は監督の石坂衣里
Photo By スポニチ

 【釣り人掲示板】本紙連載「何でも釣ってやろう!」でおなじみ石坂衣里が監督を務める「女子プロゴルファー釣り部」の釣行第2弾。藤田さいきらプロ5人と横浜・金沢八景の鴨下丸のマアジ~イシモチのリレー船に乗り込んだ。ツアーを戦い終えたプロたちは、コース上では見られない?無防備な笑顔を見せてくれた。

 参加部員は藤田さいき、穴井詩、成田美寿々、山内日菜子、安田彩乃プロの5人。

 高山将彦船長の合図で、まずはマアジ釣りからスタート。ライトビシアジ仕掛けで、ビシの中にイワシミンチをふんわりおいしそうに詰めるのがコツだけど、これがなかなか難しい。「詰めすぎると出が良くないんですよね?」と確認してくるのもさすが。

 盛り上がったのが付け餌の青イソメ。「動いてる!」「ちょっと待って!これどうやって付けるの?」と、戸惑いの声があちこちで。それでもさすがはプロアスリート。意を決して2センチほどにカットしハリに付けていました。

 でもこの日は決して簡単な状況じゃなかったです。反応はあっても魚がなかなか口を使わない時間が続く。そんな中、最初にマアジを釣ったのが穴井プロ。「来た!」と竿を奇麗に曲げ上がってきたのは良型のマアジ。釣りはほぼ初めてとは思えぬ竿の振り方、構え方です。
 徐々にコマセが利き始めたのか、この1匹をきっかけに、みんな次々とアジを釣り上げ「釣れた」「可愛いけどおいしそう」と船上は一気ににぎやかに。

 マアジのお土産をしっかり確保したところで、後半はイシモチ釣り。仕掛けは胴突き3本バリ。餌は7~8センチの青イソメを縫い刺し。

 そして1投目。ここから一気に状況が良くなりました。竿先がグググッと一斉に引き込まれ、ヒット連発!「なにこれ!」「重い!」と、船上は一瞬でお祭り騒ぎ。ダブルヒットも当たり前で、まさにイシモチパラダイス。水面に姿を現したイシモチの、口から飛び出す大きな浮袋にも全員がびっくり。「え、これ何!?」と驚きながらも、興味津々で観察する姿がほほ笑ましく感じられました。

 気付けば桶はあっという間に魚でいっぱいに。笑顔と笑い声が絶えないまま、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

 沖上がりの時間を迎え、全員が口をそろえたのは「本当に楽しかった!」の一言。初めて釣りに挑戦したプロも、経験のあるプロも、皆がリフレッシュできたようでした。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、金沢八景・鴨下丸=(電)045(781)8410。LTマアジ船は出船午前7時20分、乗合料金9000円(餌代込み)。イシモチ船は同午前7時半、8000円(同)。ともに大学生、女性、高校生以下は割引あり、沖上がり午後1時。タチウオ船、仕立船あり。

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