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マゴチGOGO!55センチ!55匹!秘密兵器「メガプラウン」お披露目

[ 2026年4月27日 05:30 ]

今季のマゴチは絶好調!でも中岡さん(右)とのサイズ差はありあり。うらやましすぎる
Photo By スポニチ

 【芸人が釣る!】どーも!お笑いコンビ「官兵衛」の伊藤貴之です。連日好調が続いているマゴチを狙いに東京・深川の吉野屋へ行きました。数日前には2隻で100匹超というビックリ釣果。居ても立ってもいられず、秘密兵器のルアーを携え、爆釣目指してレッツゴー!

 ルアー参戦のため釣り座は左舷ミヨシ2番目。しかもお隣は3年前のマゴチ取材で知り合ってから仲良くなり、プライベートでも交流するようになった釣り仲間・東京都調布市の中岡俊也さん(60)だったので、顔を見合わせ「どんな確率っスか!」って大笑い。ポイントまで近況報告や釣り談議に花を咲かせました。

 木更津沖に到着すると、用意した秘密兵器をお披露目。マゴチかいわいで圧倒的に釣れると話題になっている「メガプラウン」という超リアルなエビワームだ。海外から取り寄せた品で2個2500円!この日のため2セット奮発しました。ワクワクしながら釣りスタート。遠投してルアーを着底させ、シュッシュッと竿をムチのように上下にしならせ、ルアーをダートしてはね上げるイメージで誘いをかける。トン、と竿先が反応すると着底の合図で、これをひたすら繰り返す。すると、ジグヘッドワームにブレードが付いたルアーを使用していた中岡さんが「食ったー!」。竿はこれはデカいと確信できる曲がり方をしており、上がってきたのは55センチの超良型マゴチ。めちゃくちゃうらやましい。

 イトーはトラブルが続き、ロクに釣りができていない状況が続いていると、再び隣から「きたー!」の声。しかも、これまた50センチの良型。良いとこなしにしびれを切らし、ここで使い慣れたワーム「マナティー」にチェンジ。いつも通りシュッシュッ、トン。シュッシュッ、トンと誘いをかけるとモゾ…この違和感。竿を大きくあおりフッキングが決まると「来ましたー」と周囲にアピール。ただファイトしながら分かったのは、全然大きくないこと。釣れたのは35センチの可愛いサイズ。やっぱりか。

 その後は2人ともポツポツ追加し、餌組もヒットが連発。高橋郷船長は「朝イチから釣れ過ぎだって」とうれしい悲鳴を上げる。そうこうしているうちに、予報よりも早く爆風が吹き始め、釣りづらい状況に。餌釣りの方はポツポツ釣れているのに、ルアーには当たりもなし。

 釣りづらい状況の中でも中岡さんは計5匹。イトーは序盤の3匹のみ。しかもサイズも小さい…。納竿となり「最初に釣れといてホンマに良かったよなー」(中岡さん)「ホンマですねー。危なかったー」(イトー)と2人とも胸をなで下ろしながらの帰港となりました。

 結局この日は1隻で55匹と大爆釣。今年のマゴチはだいぶ好調みたい。今後も期待できそうです。

 大物を釣る気満々だったので無駄にデカいクーラーボックスを持参したイトーに対し、大物をそろえた中岡さんは謙虚に小さいクーラー。欲にまみれた自分の姿に、顔を真っ赤にしたまま家に帰ったとさ。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、深川・吉野屋=(電)03(3644)3562。出船時間は午前7時、乗合料金は1万1000円、女性・高校生8500円、中学生以下6500円。そのほかLTマアジ船、タチウオ船も出船中。

 ◇伊藤 貴之(いとう・たかゆき)1986年(昭61)生まれ、岐阜県出身。2018年に石橋俊春と「官兵衛」を結成。吉本興業所属。

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