「タティスの足を侮ったか」次打者2点弾に直結のキム・ヘソンに「緩慢な守備」と韓国メディア指摘

[ 2026年5月20日 16:15 ]

ナ・リーグ   ドジャース5-4パドレス ( 2026年5月19日    サンディエゴ )

ドジャースのキム・ヘソン
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 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(27)が19日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に「9番・二塁」で先発出場。まずい守備が失点に直結し、韓国メディアも「緩慢な守備」と指摘した。

 2-2で迎えた3回、パドレス・タティスが二塁ベース付近にゴロを放った。キム・ヘソンが捕球し、余裕を持って一塁に送球もワンバウンドとなった。

 一度はアウトが宣告されたが、パドレス側のチャレンジによるリプレー検証の結果、タティスの足の方が一塁ベースに早く達していたと判定され、セーフに覆った。内野安打で出塁を許すと、次打者・アンドゥハーが2試合連発となる勝ち越し2ランを放った。

 キム・ヘソンの“怠慢守備”が失点に直結したとあり、韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「まさか!キム・ヘソン、タティスの足を侮ったか→バウンド送球が仇となりセーフ。被本塁打に繋がった!チームが勝ったのが不幸中の幸い」と見出しを付けて報道。「キム・ヘソンがやや緩慢な守備で失点のきっかけを作った」と伝え「二塁手のキム・ヘソンは広い守備範囲を活かして打球をつかみ取った。遊撃手方向へ移動しながら逆シングルで捕球。その後、助走なしで一塁へワンバウンド送球を送った。タイミングは一瞬早かったものの正確さに欠け、ボールの勢いも弱かった」とプレーを詳報した。

 この“怠慢守備”の直後に勝ち越し2ランを浴びたが、キム・ヘソンが5回無死二塁でニゴロを放つチーム打撃で1死三塁に好機を拡大。大谷のニゴロで1点を返したことから「着実なチームバッティングを見せ、追撃のきっかけを作った」とフォローも忘れなかった。

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