×

中道・階猛氏 読売新聞・橋本氏からダメ出し 突然の衆院解散も「常在戦場って言ってたでしょう?」

[ 2026年2月17日 21:03 ]

中道改革連合の階猛氏
Photo By スポニチ

 中道改革連合の幹事長兼選対委員長に就任する階(しな)猛衆院議員(59)が17日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、衆院の解散準備を巡り読売新聞の橋本五郎特別編集委員からダメ出しされる一幕があった。

 立憲民主党と公明党の合流により、衆院選前に結党した中道だったが、公示前の167議席から49議席に大きく減らす歴史的惨敗。結党のいきさつについて階氏は、高市早苗首相(自民党総裁)がほぼ独断で打った衆院改選を挙げ、「誰も予想しない選挙という中で、少しプロセスは省略せざるを得なかった」と説明した。

 こうした説明に、橋本氏からは苦言が。「先ほど突然の解散とおっしゃいましたけど、常在戦場って言ってたんでしょう?いつでも戦場にいるつもりだったはずなのに、突然解散になったっていうのは、これはいかにっていう感じはします」と指摘された。

 階氏は「そもそも今回の解散権を行使が適切だったかどうかということも論ずるべきだと思いますね」と反論した。「解散権行使が適切だったら、準備不足はこちらが悪いということだと思いますけど、予算案審議が遅れるかもしれないということあえてやってるわけですよ」。党としては予算審議への準備を進めていた中だったといい、「いきなり解散と。しかも解散から選挙までの日が非常に短い(戦後最短の12日)というやり方でしたので、解散権の行使が不適切だったということは一つ、考慮に入れなくてはいけない」と述べた。

 それでも、橋本氏のダメ出しは身に染みたようで、「どういう場合でも、選挙の準備は整えておくというのは、今回の選挙で身に染みて感じました」と返答。「次は二度とこういうことはないように、まさに常在戦場で、しっかり足腰を鍛えていきたいと思います。ありがとうございます」と、橋本氏に頭を下げていた。

 階氏は中道の衆院選惨敗を受け、辞任した2代表に代わる新代表を決める代表選に出馬。小川氏に5票差で敗れた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年2月17日のニュース