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奥深~いアナゴも~っと練習しナイト 苦戦4匹、常連さんは43匹

[ 2026年5月6日 05:30 ]

4年ぶりにアナゴと再会。強風で苦戦しましたが、まずは一安心
Photo By スポニチ

 【石坂衣里の何でも釣ってやろう!】癒やし系釣り姉貴こと石坂衣里が4年ぶりに夜アナゴ釣りに挑戦した。今年は当たり年らしく、東京湾の夜アナゴ船で人気を博している東京・南六郷のミナミへ。意気揚々と船に乗り込んだものの、強風下、微妙な当たりを感じ取れず苦戦を強いられたようで…。

 4年ぶりの夜アナゴ釣り。しかも、今年は当たり年らしい。それを聞いた瞬間、頭の中は白焼きにかば焼きに…と妄想のオンパレード。しかし、釣行日は強風。安達任伯船長によると「あと少し風が強かったら出船中止だったね」。移動中の船内は揺れる揺れる。当たりは分かるかな?不安に駆られながらのスタートです。

 ポイントは木更津沖の水深15メートル。仕掛けは、ハリスを10センチくらいにしたウナギバリを使い、オモリは「釣鐘型」10号。その上に夜光チューブを付ける夜仕様でアピール。餌は青イソメ。釣り方は、オモリを着底させたら少し浮かせて、10回くらいトントンッて小突く。反応がなければステイ。これの繰り返し。

 ここで船長の一言。「今年は小さいのも多いから、違和感あったら合わせて」。この強風下、私にはあまりにハイレベル。周りを見たら、常連さんたちがもう2本竿でリズムよくトントンしている。その動きは完全に操り人形。私は無理せず1本竿。小突き方などをチラ見して盗みます。

 “二刀流”でやっていた隣の人がすぐに1匹ゲット。合わせを入れてから、もう一本の竿を置いてリールを巻いて…気持ちいいくらい無駄のない動き。

 「まずは1匹」。焦りながらも丁寧にトントンと続けていると、ビビッ。これは当たり?「違和感あったら合わせて」という船長の言葉が頭をよぎり、ビシッと合わせてみたらヒット。4年ぶりの再会を果たせました。

 その後、連続で掛けて2匹目を追加できたのに、後が続かない。釣れている人の釣り方をまねするなどして、やっとの思いで最終釣果は4匹。

 私と同じくらいの釣果の人が多い中、竿頭は断トツで43匹も釣り上げた常連さん。腕の差はあるとしても、同じ船でここまで差が出るのか…。夜アナゴ釣りって地味そうに見えるけど、めちゃくちゃ奥深い。当たりが小さいし、正直分かりづらい。でも、違和感をしっかり感じ取れるようになったら、さらに面白くなるんだろうな。

 実は途中で見よう見まねで2本竿に挑戦。しかし、速攻でギブアップ。いつかサラッと扱えるようになりたいな。練習あるのみ!

 ○…竿頭の常連さんから、10匹ほどいただいちゃいました。おかげさまで、白焼きもかば焼きも余裕のフルコース。妄想を現実のものにできました。ちなみに、船の上でさばいてもらえるので、帰ってすぐに調理OK。至れり尽くせり、です。

 ▽タックル 竿=ベイゲームXカレイ82―165、リール=スティーレSS150HG(以上、シマノ)、道糸=サンヨーナイロン・ソルトマックスGT―R1号。

 ◇石坂 衣里(いしざか・えり)1979年(昭54)生まれ、群馬県出身。釣り糸「サンヨーナイロン」アンバサダーとして活動。沖釣りのほか、ヘラやエリアトラウトなどの淡水にも通い詰める。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、南六郷・ミナミ=(電)03(3738)2639。出船は午後5時半。料金は餌・氷付きで9000円。出船日は要確認。
 

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