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LT深場五目で高級魚ズラリ キンメ、クロムツ、スミヤキ…運が良ければアカムツも!

[ 2026年4月28日 05:30 ]

キンメダイのほか、クロムツ(右手前)スミヤキ(奥)も釣れ、大満足です!
Photo By スポニチ

 【富士村彩花のあやかりフィッシング】普段はセカセカした釣りばかりというモデルで釣りガールの富士村彩花。春本番を迎え、のんびり釣りたいと思い立ち、ライトタックル(LT)を使った深場五目に目を付けた。狙うはキンメダイなどの高級魚。好釣果が伝えられている神奈川県小田原市のおおもり丸に乗り込んだ。

 春なので、のんびりとおいしい魚が釣れるところに行きたいなぁ~なんて思っていたら、おおもり丸のLT深場五目ならぴったり。仕掛けを投入したら、置き竿で当たりを待つのも良し。掛かれば2匹、3匹…高級魚がズラリ。

 水深は150~250メートル。この釣りは瀬戸巧船長のアナウンスに従って、前方から順番に仕掛けを投入していくのがルール。

 「ハイ、2番目どうぞ~」。よしきた!胴突仕掛けを投げ入れると、5本バリがポンポンポンと軽快に海へ入っていく。

 オモリが底に着くまで待って、底から1メートルずつ、ゆっくり探ってみると、竿先にガタガタッという独特の当たり。おっ、キンメダイかな?追い食いを狙って、じっくり上へ上へとタナを探っていくと、さらに竿先が激しくガタガタッと揺れ始めました。これが追い食い成功のしるし。

 せっかくのチャンスだから、ここはチョット欲張りたいですよね(笑い)。粘って粘って、お待ちかねの巻き上げタイム。さぁ~何匹付いているかな?竿も根元からずっしりしなっていて、これは期待できそうな感じ。

 水面にゆらりゆらりと魚影が見えても焦らない。焦って取り込むと仕掛けがぐちゃぐちゃになってしまうので、一手一手、丁寧に取り込むのがポイント。

 1匹、2匹、3匹…おっ、4匹掛けだ。ラッキー。立派なサイズの奇麗なキンメダイが4匹も付いてました!

(お土産いっぱい/) 普段はセカセカした釣りばかり行っている私。たまにはのんびり釣るのもいいですね♪気付けば、クーラーボックスはお土産でいっぱい!

 船長によると、この釣りのイチ推しポイントは、なんといっても「釣れれば全て高級魚」というところ。キンメダイ、クロムツ、スミヤキを主体に、運が良ければアカムツ(ノドグロ)も釣れちゃうんだって。これぞ、ロマンですよね。

 「そろそろシーズン終盤ですが、毎日良い魚が釣れてますね。今年はキンメダイの型も良いので、釣れれば良いお土産になりますよ」とのこと。のんびりと高級魚狙い、皆さんもいかがですか?

 ≪出船前のレクチャーで「深場」ビギナーも安心≫「深場釣り」って聞くと、ちょっとハードルが高いですよね。でも、おおもり丸ならビギナーさんでも安心。「うちは初心者さん大歓迎。深場デビューしたい方はぜひ遊びに来てくださいね」(瀬戸船長)。出船前にしっかり時間をかけて餌付けから魚の取り込みまでレクチャーしてくれます。レンタルタックルも完備。船べりには仕掛けを並べるマグネットも付いていて、手前マツリも軽減。なんにも心配いりません!

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、小田原・おおもり丸=(電)0465(84)0456。出船は午前5時半。料金は餌・氷付き1万円。

 ◇富士村 彩花(ふじむら・あやか)1988年(昭63)生まれ、北海道出身。慶大環境情報学部卒。ダイワフィールドテスター。モデルとして活躍中。

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