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マアジ達人!?ゾクゾク計580匹 講師陣の指導でミルミル上達

[ 2026年4月30日 05:30 ]

アジ釣り2回目。みるみる上達し船中2番目の60匹を釣り上げた
Photo By スポニチ

 「シップスマスト女性限定東京湾LT(ライトタックル)マアジ釣り体験会」が26日、東京湾で行われた。参加者12人は東京・葛西橋の第二泉水から出船。釣り女子御用達ブランド「シップスマスト」のアンバサダー・今井寿美礼さんら講師陣のきめ細かな指導で、計580匹以上を釣り上げた。(岩田 浩史)

 午前7時に出た船は、1時間で富岡沖に到着。「水深19メートル。底から2・5メートルでどうぞ」。小倉裕士船長からGOサインが出た。

 参加者の半分は、この釣りの未経験者か2回目のビギナー。講師4人に加え、釣りに詳しいスタッフ2人がベタ付きで指導した。講師の今井さんは「底から1メートル巻いてコマセを振り、また1メートル巻いて振りましょう」。時には一緒に竿を持ち、そのリズムを分かりやすく伝えた。

 シップスマストの女性向け釣りウエアのカタログでも活躍するモデル・鶴岡ひなたは2回目のマアジ釣り。「前回は子供と一緒で、今回はマイペースでやってみたくて参加しました。コマセの振り方もですが、竿の扱い方などたくさん教えてもらいました」と、竿さばきも魚の取り込みも見違えるように上達していった。

 ほぼ無風、汗ばむほどでない適度な陽気の釣り日和。参加者の足元のおけで泳ぐマアジがみるみる増えていく。

 千葉県市川市の一戸直子さん(51=会社員)は初めての船釣り。友人で横浜市の佐藤紀子さん(51=デザイナー)に誘われて参加した。お互い何度か釣り経験はあったが、一戸さんは「本格的に始めるきっかけがなかったので申し込んだ。今まで釣れた経験がないのに今日はすぐ釣れた」と初の1匹に感激。共に約40匹を釣り上げ、佐藤さんは「今年の体験会、全て参加したい」と、来月15日のキス・アナゴリレー体験会(川崎・中山丸)にも意欲的だ。

 「海釣りはマアジに始まりマアジに終わる」とも言われ、初心者もベテランも楽しめる釣り。経験者も得るものが多い体験会となった。76匹で竿頭になった東京都江東区の松本治子さん(49=会社員)は「釣りのレベルを上げたかった」と参加。小刻みなシャクリでコマセを縦に線状にまき、その中に仕掛けを通す「ライン引き釣法」を教わった。「“攻めの釣り”ですね。難しいけど、釣りの幅は広がる」と、学んだ技を体に覚え込ますように竿を振り続けていた。

 ≪ベリーガールズ 那波青が“感謝”≫釣り具販売タックルベリーのキャンペーンガール「ベリーガールズ2026」のモデル・那波青は「まだまだ知らないことも多いので、親切に教えてもらいました。糸の張り方など、実践的な細かなポイントもたくさん知ることができて良かった」と感謝していた。

 ≪間違えて参加も≫「大会と間違えて参加した」というのは東京・銀座でバーを経営する柿ノ木早苗さん(38)。それでも「取り込みの際、ビシをコマセバケツに入れない方がいいと知った。確かに水分が入るし良くないですよね」と学び直しも多かったようだ。

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