山口真由氏　イケメン弁護士に義理チョコを渡すも「お返しがダサかった」その理由は

山口真由氏
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　元財務省官僚で信州大の山口真由特任教授が11日、読売テレビ「あさパラS」（関西ローカル、土曜前9・25）に生出演。バレンタインの思い出を語った。

　番組では「義理チョコ」が話題となり、8割超の女性が「あげたくない」、6割超の男性が「もらって嬉しくない」というアンケートの結果を紹介した。

　山口氏は「昔、弁護士事務所に勤務していた時に配っていました」と義理チョコを渡していたと回想。そこで「すっごい格好良い弁護士の先生がいたんです。本当に格好良くて…。でも（義理チョコを）渡して、お返しがダサかったのを今でも覚えてる」と振り返った。

　お返しがダサかった理由として「（格好良い弁護士の）奥様が選んでるらしくて、（夫の）人気があり過ぎるから、あえてダサめの物を選んで人気を下げていたらしんです。花柄のすっごいダサいハンカチでした」と明かし、共演者を笑わせた。