雨宮塔子　「まるで恋人同士の再会」情熱ハグの相手　「パティシエの元嫁」らしい姿に「美しい」の声

雨宮塔子インスタグラム（＠amemiya.toko）から

　パリ在住のフリーアナウンサー・雨宮塔子（52）が9日までに自身のインスタグラムを更新。世界的なショコラティエと対面した様子をつづった。

　日本テレビ「世界一受けたい授業」のロケで、ベルギーを訪れた雨宮。「世界的ショコラティエ、ピエール・マルコリーニさんと街中のショコラティエのブティックを訪ねたり、マルコリーニさんご自身のラボ(工場)を取材したり、チョコレート三昧のロケでした」。

　「マルコリーニさんは宣材写真などを拝見するとクールなイメージですが、実際は修造さん並みに熱い方です　まるで恋人同士の再会のような絵に」とピエール・マルコリーニ氏と対面し、抱き合う様子を紹介した。

　工場内では「パティシエの元嫁なだけに、工場内でシャワーキャップ(ちなみにフランス語ではcharlotteといいます)をかぶるのはコロナ以前から衛生上当たり前というか、まったく抵抗がないのですが、被ったままクイズとか出しちゃってます。お見苦しい映像かと思いますが、お許しください」とキャップ姿で見学している様子もアップした。雨宮は2002年にパティシエの青木定治氏と結婚。2児をもうけたが、2015年に離婚している。

　フォロワーからは「シャワーキャップ被ってても美しい」「ご本人もチョコも、素敵です」「マルコリーニさんも塔子さんも素敵」「美女とイケメン」などとコメントが寄せられた。