綾瀬はるか 天然サク裂な“らしい”都市伝説認める ルール理解せず3年間の部活動「あやふやだった」

[ 2023年1月15日 17:01 ]

綾瀬はるか
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 女優の綾瀬はるか(37)が15日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(日曜前11・30)にゲスト出演。自身の中学時代の部活動にまつわる“都市伝説”について明かした。

 木村拓哉が中学でバスケットボール部入ったことに触れ、「ルールが分からないまま3年間やってたのはホント?」と天然キャラな綾瀬らしい“都市伝説”の真偽を質問。綾瀬は「友達に誘われて“いいよ!”みたいに入ったら、特に興味ないんだけど頑張る!みたいな感じ」だったと入部のきっかけを明かし、「よくファールするとピーって(笛を)吹かれて、“あれ、なんでだろう”っていうのはよくやっていました」と苦笑した。

 木村が「じゃあ、もうパスを受けて、最初のステップは踏めるけど…」と確認すると、「簡単なことはわかるけど、ちょっとクオリティーの高いことは(分からない)」と綾瀬。そんな綾瀬に、木村は「ウソだよ!ピピーってなぜ鳴らされたのが分からなかったわけでしょ?」と怪しむと、綾瀬は「分からない時もあった(だけ)。(3歩以上はだめとか)そのレベルは分かる、本当に。一応、スタメンだったんですよ」と自信たっぷり。「基本的なことはわかる。散歩歩いちゃダメとか。でも、何かした時にどっちからスタートしなきゃいけないのかとか、そういうのがあやふやだった」と一部正しい情報であると認めた。

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2023年1月15日のニュース