FUJIWARA原西　司会もこなす人気有名俳優に6年越しの謝罪！娘と遊び中にまさかのハプニング

FUJIWARAの原西孝幸
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　FUJIARAの原西孝幸（51）が15日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」で、娘との遊び中に起こったまさかのハプニングを明かした。

　「タイミングが悪い」をテーマにトーク。原西は6年ほど前の話だとして、娘と家の近くの公園に行った時の話をした。「フリスビーを最初は短い距離でやってたんですけど、だんだん娘がうまくなってきて。結構な距離でできるようになった」という。

　「最後、“この距離で成功したら終わろうか。投げてきて”って言うたら、娘が思いっきり投げてきたんですよ。そしたら、（方向が）外れちゃって…ビューンって」と回想。「そしたら、偶然、ベビーカー押してる谷原章介さんのここ（横顔）にカーンって当たったんですよ」とまさかの結末を告白した。「そんなタイミングで…何で居てるんですかと思って」と振り返る原西に、上沼恵美子は「フリスビーが悪いのに、そんなタイミングでって…谷原さんに“何で居るん”って失礼な…」と爆笑した。

　原西は「フリスビーがプラスチック製じゃなくて布製やったから良かったですけど…」と冷や汗をかいたことを明かし、「申し訳なくて僕、隠れてしまいましたけど…。娘に取ってきてもらいました」と苦笑いした。「謝りに行けよ！」と相方・藤本敏史につっこまれ、スタジオで「谷原さん、そのときはすみません」と謝罪。上沼も重ねて「谷原さん、すみませんでした」と呼びかけていた。