綾瀬はるか 小5で思い描いた“15年後の自分”に驚き「ナオミ・キャンベルの…」木村拓哉「ウソでしょ」

[ 2023年1月15日 13:54 ]

綾瀬はるか
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 女優の綾瀬はるか(37)が15日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(日曜前11・30)にゲスト出演。11歳の自分から届いた手紙の衝撃の内容を明かし、笑いを誘う場面があった。

 綾瀬は幼少期について「凄くおてんばで、いつも膝に傷を作って帰るみたいな(子)だった。川があると、飛び越えられるかとか(試してた)。学校の帰りに、友だちとかと何人かでそういうことをしたり、だいたい男子と仲良くて、一緒に缶蹴りしたり、走ってジャンプできるかみたいなことを競争したり。そんなことばっかりしてました」と懐かしんだ。

 そんな綾瀬に、木村は当時のなりたかった仕事について聞くと、綾瀬は「本当に小さい頃、小学校低学年とか幼稚園とかでやったことがないのにバスケットボール選手って書いてたり。試合とか見て面白そう!って思ったレベル(だと思う)」と明かした。

 続けて「小学校5年生の時に、“15年後の自分へって手紙を書きましょう”っていうのがあって、それが20代の時に(送られて)来て、すっかり忘れてたんですけど“ナオミ・キャンベルのマネジャーになります!”って書いてた」と、手紙に書かれていたまさかの憧れの職業を告白。これには、木村も「ウソでしょ?」とあ然。綾瀬も「ホント。え?って思った。(15年後に)先生が送ってきてくれて、実家に帰ったら“こんなの来てたよ!”って見たら…え?と思って。“好きだったんだっけ?”って思った」と若かりし自分の行動に爆笑。「よくマネジャーって言葉知ってたなって。“マネジャーになって、仕事ばっかりで忙しいです!”みたいなこと書いてた。面白い」と笑った。

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