高橋真麻　産休・育休入り報告　マイナートラブル抱えた妊娠生活「その全てが愛おしい時間だったと」

高橋真麻
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　第2子妊娠中のフリーアナウンサー・高橋真麻（40）が3日、自身のブログを更新。産休・育休入りしたことを報告した。

　木曜レギュラーを務める日本テレビ「スッキリ」（月～金曜前8・00）の生出演後、「産休育休に入ります」と記し、スタジオ内でおなかを抱えた笑顔のワンショットを披露。出産は今月末としており「まだ予定日まで日にちがあるので心穏やかに過ごせるといいなと思っています」と続けた。

　これまで第2子妊娠中に日常生活に支障をきたす程の腹痛など、マイナートラブルに見舞われたことを伝えていた真麻。今回のエントリーでも「マイナートラブルに長く苦しめられ、お腹も前回より張って息苦しいし、身体も重い」と振り返りつつ、「その全てが愛おしい時間であり、良い経験だったと思うのだろうなと今から感じています」と第2子との対面を待ち望む様子を言葉にした。

　真麻は2018年に12月に一般男性と結婚し、20年に第1子となる長女を出産。今年8月に「スッキリ」内で第2子妊娠を公表した。