加護亜依、人生で一番の“大恋愛”を語る「12歳の頃に35~6歳の人を好きになって…」

[ 2022年11月3日 17:10 ]

タレントの加護亜依
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 お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介(42)が3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。元「モーニング娘。」のタレント・加護亜依(34)がゲスト出演し、人生で一番の“大恋愛”について語る場面があった。

 井上が「始まる前に言ってたよね“私からNGがなくなりました”って」と話を振ると、加護は「そうですね。昔は言えないことだらけだったんですけど、今は全部言える!」と笑顔をみせた。

 ぶっちゃけトークを展開するなか「今までで一番の大恋愛は」というテーマに。これに加護は「超大好きな人がいて、今も大好きで。でも、会えてないんですけどね。その人は、私が12歳の頃に大好きになって。ある番組のプロデューサーさん」と告白した。

 好きになったきっかけは、番組のハワイ企画だったといい「ずっと話しかけてくれるんですね。その人は当時35~6歳だったと思います。ザ・イケメンって言う感じではないんですけど、味のある顔をしていて。素敵で紳士なオジサマでした。当然、相手にもされてなくて“叶わぬ恋”だったので、いまだにずっと好きなんです」と、語っていた。

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