神田愛花、夫・日村勇紀に足りないもの　人類で一番カッコイイ「レオ様」を超えるのに必要なのは…

フリーアナウンサーの神田愛花（左）と「バナナマン」の日村勇紀
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　フリーアナウンサーの神田愛花（42）が3日放送のテレビ朝日「ニンチド調査ショー」2時間スペシャル（後7・00）に出演。夫でお笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀（50）に足りないものを明かした。

　「10代234人に聞いた好きな映画で『もっとも昔の作品』は何?」のランキングで1位だったのは1997年公開の「タイタニック」だった。見事正解した神田は「良かったです。レオ様は人類で一番カッコイイ人だと私はずっと思ってる。全人類のワントップ」と、主演のレオナルド・ディカプリオを絶賛した。

　これにゲストの泉ピン子が「日村さんは?」と夫の名前を口にすると、「次なんです」と日村は全人類で2番目にカッコイイ人だとした。さらにMCのホラン千秋が「ちなみに日村さんはあと一歩、何が足りればレオ様を超えられる?」と質問。神田は「英語がしゃべれればですね」と答えてスタジオを笑わせた。