堂本剛　水川あさみとのエピソード　一緒にカラオケへ行くも「怖くて、途中で帰った」理由とは

「KinKi　Kids」堂本剛
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　「KinKi　Kids」の堂本剛（43）が2日放送のフジテレビ「KinKi　Kidsのブンブブーン」（土曜前11・05）に出演。女優の水川あさみ（38）とのカラオケでのエピソードを明かした。

　水川とカラオケに行ったことがあるといい、その際に「KinKi　Kids」の「硝子の少年」を一緒に歌うことになったという。その時のやりとりについて、剛は「“剛さんどっちやるの？わたし、剛やるから光一やってな”って。“（俺が）光一やるの？”って言ったら、“なんでお前が剛やるねん！お前、剛やろがい！うるさいだまれ！私が剛やるねん”って…」と説明。これを聞いた堂本光一は、「あんまりお会いしたことないのに、光一って呼ばれてるの！？」と驚いた様子をみせると、剛は「彼女はそうだから」と返答した。

　続けて、「やっと終わるやん。“なかなか良い光一やったな”って。“ありがとうございます”の（やりとりの）後は、エヴァンゲリオンずっと歌う」と告白。「硝子の少年」を一緒に歌い終わった後、水川は「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌でもある「残酷な天使のテーゼ」をずっと歌い続けるという。光一から「何そのクセの強いカラオケ」とツッコミを入れられると、剛は「怖くて、途中で帰った」と思い返していた。