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井岡一翔、子育て奮闘する姿に密着 妻が第2子妊娠「背負う物が増える」13日防衛戦の“リベンジ”燃える

[ 2022年7月2日 10:00 ]

2日放送のTBS「バース・デイ」は、井岡の子育てに奮闘する姿や、13日に行われる5度目防衛戦に向けて練習する様子に密着した(C)TBS
Photo By 提供写真

 2日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(33=志成)が13日に東京・大田区総合体育館で行われる同級1位のドニー・ニエテス(40=フィリピン)と5度目の防衛戦に向けて気合いが入る様子や、長男の磨永翔(まなと)くんとの過ごし方などに迫った。また、妻が第2子を妊娠していることも明かされる。

 19年に日本人初となる世界4階級制覇を達成し、ボクシング界の歴史を変えた井岡。長きにわたりボクシング界をけん引してきた男も、今では一家の大黒柱だ。19年6月26日に再婚し、同年8月21日に第1子が誕生。現在は8月で3歳になる長男の磨永翔くんと3人暮らし。家では磨永翔くんをトイレに行かせたり、オムツ替えをするなど、子育てに奮闘している。

 育児をそつなくこなす井岡は、息子の将来について「自分が経験しなかったことを子供には経験してほしい。ボクシングとか同じ道にはたどってほしくない」と思いを明かした。

 今月13日に18年の世界戦で敗れたニエテスと再戦する井岡は「リベンジして、過去の自分に打ち勝ちたい。乗り越えたい」と気合いがみなぎっていた。さらに負けられない理由がもう一つ。「これは思いっきり男の子だねって」と、妻が2人目の子供を妊娠していることが分かった。

 出産予定日は試合の1週間後。井岡は「父親として、一家の大黒柱として背負う物が増えるわけですからね、単純に。チャンピオンのまま生まれてくる瞬間を迎えてあげたい」。前回は僅差の判定で敗れ、同じ相手に2度の敗北は許されない。ニエテスの分析も入念に行い、ポジションを変えながら的確にパンチを当てるなど本格的な対策も立てた。さらに「体の軸」を安定させるために「ピラティス」を取り入れるなど万全の準備をした。

 そして家族で安産祈願に訪れた井岡は「より気が引き締まった。しっかりトレーニングをして、僕がまず勝って(妻に)良いバトンをつなげたい」と再戦へ気を引き締めた。果たして3年7カ月ぶりのニエテス戦でリベンジできるのか、13日の試合に目が離せない。

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