ラランド・サーヤ 春先に仕事で思い悩み「無で働いていた」 占い師の「苦しい時期」指摘に

[ 2022年7月2日 11:42 ]

お笑いコンビ「ラランド」のサーヤ
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 お笑いコンビ「ラランド」のサーヤ(26)が1日深夜、MCを務めるテレビ東京系「占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?」(金曜深夜1・23)に出演。悩んでいたことを明かす場面があった。

 この日は「蛙亭」イワクラ、内田理央とMC陣3人での上半期の答え合わせと、下半期の運勢ランキングを放送した。

 上半期の運気では、MC陣の中では最上位の10位だったサーヤ。占い師のオッティモちゃんは「表向きはすごくいいけど、吉凶混合っていうか、感情のアップダウンが激しい。一人で悩んだことが多い時期だった。4月以降が下がるので、苦しい時期」と指摘。これに、サーヤは「なるほど…。まさにですね。おっしゃる通りでしたね」と苦笑。「仕事で4~5月に精神が死んだんですよね。無で働いていた時期ですね」と明かした。

 下半期は3人の中では最下位の18位。オッティモちゃんは「 8月ぐらいまで運気が乱れている。やっぱり吉凶混合。アップダウンする感じ」と鑑定すると、サーヤは「乗りこなせるかな…」とポツリ。「10月以降はすごくいいんです、吹っ切れたように良くなる。意外な仕事が入ってくる」「下半期は人に運気が左右されやすい。尊敬できる人と一緒にいて、ダメな人間は切る」とアドバイスを送ると、サーヤは「ピンですね、もう」と、相方のニシダ切りまで言及し、笑わせた。

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2022年7月2日のニュース