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劇団ひとり 監督作「浅草キッド」主演・柳楽優弥に連日“ビートたけし講座”で8時間「何だバカヤロウ!」

[ 2021年11月30日 18:10 ]

大阪市内で会見した劇団ひとり
Photo By スポニチ

 ピン芸人の劇団ひとり(44)が30日、大阪市内で監督・脚本を務めた映画「浅草キッド」(12月9日、Netflixで配信開始)の会見を開いた。

 ビートたけし(74)の同名自叙伝を映画化。あこがれであり、恩人でもあるたけしだけに、7年前から脚本を書き大事に温めてきた。たけしを演じる柳楽優弥(31)にも連日、「ビートたけし講座」を開いたことを明かした。

 「モノマネをまずは覚えてもらおうと、松村邦洋さんを講師に招いて長い時は8時間、会議室でずっと『何だバカヤロウ』って言い続ける日々」と苦笑い。「どんどんモノマネの質が上がってきて、これは芝居が見づらいとなって、所作や雰囲気は似せてほしいけど、声色とかのモノマネはやめてリセットしましょう、となった」と振り返った。劇中でみせた柳楽の熱演に「たけしさんの若いころのもどかしさや笑いに対する狂気とかは、柳楽さんにお願いしてよかった」と感謝した。

 また、撮影にあたり、たけし本人に「直接1対1で取材する時間をもらった」。幻の浅草芸人と呼ばれたたけしの師匠・深見千三郎さんの素顔などを教えてもらったという。完成作をたけしはまだ見ていないといい、「(感想が)ちょっと楽しみですけどね」と自信をみせていた。

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