高畑充希、舞台初出演の平祐奈と奇跡呼ぶタッグ「最後には光をつかめる作品」

[ 2021年11月30日 06:00 ]

ミュージカル「奇跡の人」で主演を務める高畑充希(左)と、舞台初出演となる平祐奈
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 女優の高畑充希(29)が再び、奇跡を起こす。病気によって視力、聴力、言葉を失った三重苦の少女、ヘレン・ケラーと、その家庭教師、アニー・サリヴァンの愛と闘いの日々が題材の舞台「奇跡の人」が来年公演される。主人公のアニーを高畑、ヘレンを舞台初出演となる女優の平祐奈(23)が演じる。私生活でも仲がいいという2人。高畑は「明日から頑張るためのガソリンになればうれしい。私と祐奈は、頑張ります」と意気込んだ。

 高畑にとって思い入れが深く「このヘレンを演じたいと思ったのが、役者を始める大きなきっかけ」と振り返る。2009年からヘレン、19年からアニー役で登場。ライフワークの一つとなっている。一方、平は今年大学卒業したことを受け、ついに初舞台を踏む。難役だが、映画「10万分の1」(20年)では筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患うヒロインを好演。経験が生きそうだ。「自分がどんなヘレンに染まっていけるか不安でいっぱい。緊張と不安を友達にして本番を迎えられたら」と語った。

 来年5月18日から東京、6月に大阪公演が予定。アニーがヘレンに食事の作法を教えるシーンでは、平手打ちや食べ物を吐き出すなど“女優対決”も見どころの一つ。高畑は「がむしゃらに、泥まみれになりながら最後には光をつかめるような作品。勇気をもらえると思います」とアピールした。

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