橋下徹氏、国の休業補償に怒り「足りない」「議員は給料保障されている。国民の苦しさ感じない」

[ 2020年4月21日 19:47 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が21日、TBS「あさチャン!」(月~金曜前5・25)にリモート出演。新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付について言及した。

 MCを務めるフリーの夏目三久アナウンサー(35)から、7児の父である橋下氏は10万円給付をどのように使うか聞かれると「まだ決まってませんが受け取りますよ」と答えてから、「手を挙げた人だけに渡しますとは、何言ってんだと思った。恵んでやるみたいな感じでね。あの態度には本当に腹が立ちましたね」と怒りをあらわにした。

 「政府が権力を行使して“国の安全を守るために国民の皆さん一致団結しましょう。国会議員の給料は保障されているので、是非このお金を受け取ってください”というのが本来の姿勢なのにね。僕は受け取った後に寄付するかどうか、いろいろ考えます」と語った。

 自粛要請を受けて休業し、店の経営がひっ迫している飲食店への補償などについて「足りないですよ。数カ月補償するとか、考えないといけない。1回の給付で終わらせようという考え方は、国会議員は給料が保障されているから、こういう国民の苦しさを感じないのではないですか」と批判した。

 番組では立憲民主党の尾辻かな子衆議院議員が投稿したツイッターの内容に触れ、「尾辻衆議院議員が、橋下は収入が高いから庶民の気持ちが分からないみたいなことを言ってたんですが、ふざけんじゃない。僕らも収入が減ってるけど会社を持っていますから固定費は継続して出る。国会議員はそういうことが分かってない。自分たちの固定費は全額保障されるからね。やっぱり国会議員には意識を改めてもらいたいですね」とコメントした。

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