鴻上尚史氏 10万円支給に「どうしてこんな時間が」 志らくは寄付の動きに…

[ 2020年4月21日 13:52 ]

劇作家・演出家の鴻上尚史氏
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 劇作家・演出家の鴻上尚史氏(61)が21日、MCを務める「グッとラック!」(月~金前8・00)に出演。新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付の時期について「どうしてこんな時間がかかるのか」と首をひねった。

 政府は20日、新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付の概要を決定。外国人を含め、27日時点で住民基本台帳に記載されている全ての人が給付対象。世帯主が郵送もしくはオンラインで家族分を含めた金額を申請し、市区町村が世帯主名義の銀行口座に家族分をまとめて振り込む。高市早苗総務相は記者会見で、人口規模の小さい市町村では5月から給付を開始できるとの見通しを示した。

 鴻上は「早ければ5月中旬ってことは遅ければ6月、7月になるっていう、早ければという言葉はものすごく気になるんですけど、アメリカ人の友人とかカナダとかも今週入ったよ!とか続々と普通に連絡が来るので、どうしてこんな時間がかかるのか」と疑問を投げかけた。「この1回だけじゃなくて、とりあえず、始めるのはとってもいいことだと思う」とも話した。

 番組MCの落語家の立川志らく(56)は、一部の著名人が受け取ったうえで寄付すると表明している動きについて言及。「寄付したい人はするだろうし、芸能界の中で寄付しようという機運が高まっていくかもしれない」としつつも「中ではご家庭の事情で寄付出来ない人もいる。寄付出来ない人を何だお前は!と叩くようなのはよくない」とけん制した。

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