橋下徹氏、夏目三久アナの直球質問「政治に未練が?」にビックリ 返答は…

[ 2020年4月21日 16:39 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
Photo By スポニチ

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が21日、TBS「あさチャン!」(月~金曜前5・25)にゲスト出演。MCを務めるフリーの夏目三久アナウンサー(35)から「政治の世界に未練があるのか、何かやり残したことがあるのでしょうか」と質問を受ける場面があった。

 番組にリモート出演した橋下氏は、政府が新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付や、自粛要請中の飲食店への補償について持論を述べた。

 番組終盤にコメントを求められると「日本の政治家に言いたいのは、責任を持って覚悟を持ってやってくれ、腹をくくってくれと」と橋下氏。

 「命を守れと言うのだったら(財政面で)犠牲になる人には、日銀でお金を刷りまくって財政破綻を覚悟の上で命を守るんだと覚悟しないと。財政破綻が嫌なら、命は少し犠牲になるかもしれないが、経済活動をある程度回していくんだと。これはどっちの道に行くにも物凄い責任を負うことになる。だけど、その覚悟を持つのが政治家の役割なのに、どうも今の日本の政治家は責任から逃げている。僕が知事だったら、こういう日本の政治とは大喧嘩してますよ」と活を入れた。

 切れのいいコメントを聞いた夏目アナは「橋下さん、最近たくさんのテレビに出られて、国に対して活を入れてらっしゃいますが、やはり政治の世界に未練があるのか、何かやり残したことがあるのでしょうか」と直球質問を投げると、橋下氏は「何!?急にその質問は?」と苦笑い。「この立場でワーワー騒いでいるだけで、何もこの立場なら動かないけどね」と応じた。

 夏目アナから続けて「ただ、外野だと歯がゆいですよね」と聞かれると、「いやいや、こうやって夏目さんと話せるほうがいいですよ」とかわしてから、「日本の政治はもっと腹をくくって。どっちに進むにしても責任は生じるのだから。それを避けたら駄目ですよ。財政破綻のリスク覚悟で社会経済活動を止めるのか、それとも社会経済活動を再開させるのか。どっちか取らないと」と、政治家は覚悟を示す時だと強調していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年4月21日のニュース