小倉智昭氏 国民一律10万円支給に「政府が国民に下駄を預けちゃったんだと思う」

[ 2020年4月21日 14:53 ]

小倉智昭氏
Photo By スポニチ

 キャスターの小倉智昭氏(72)が21日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付について「政府が国民に下駄を預けちゃったんだと思う」と私見を述べた。

 政府は20日、新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付の概要を決定。外国人を含め、27日時点で住民基本台帳に記載されている全ての人が給付対象。世帯主が郵送もしくはオンラインで家族分を含めた金額を申請し、市区町村が世帯主名義の銀行口座に家族分をまとめて振り込む。高市早苗総務相は記者会見で、人口規模の小さい市町村では5月から給付を開始できるとの見通しを示した。

 小倉氏は今回の給付について「困窮している人のための支援だとは思う」としたうえで「やはり時間がかかり過ぎるという批判があったので、一旦は全部に出しましょうと(なった)」。一部では、受け取ったうえで寄付するなどの動きも出ているが、「中にはもらわない人もいるだろうし、もらったお金も寄付してくれる人もいるだろうし、その辺は個人の判断に任せようと、政府が国民に下駄を預けちゃったんだと思う」と続けた。

 「メイプル超合金」のカズレーザー(35)は「(受け取るどうかは)各々の判断だと思う。辞退することによって、別に作業量が変化しないんであれば、だまってもらって各々で使い道を判断したほうがストレートかなとは思う」と見解を示した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年4月21日のニュース