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ロッテ マジック「8」減らせず連勝3でストップ 先発・二木2回途中5失点KOなど投手陣10失点

[ 2021年10月16日 17:25 ]

パ・リーグ   ロッテ4ー10ソフトバンク ( 2021年10月16日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ 23>ロッテの先発・二木 (撮影・西川祐介)
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 優勝マジックを「8」としていた2位のロッテは4位・ソフトバンクと対戦し、4-10で敗戦した。3連勝がストップし、首位のオリックスも引き分けたため、マジックは「8」のまま残りは8試合。17日の結果次第ではマジックが消滅する危機を迎えた。

 先発・二木は初回は先頭安打と四球で1死一、二塁も、後続を断ち無失点。3点リードで迎えた2回は今宮の右中間二塁打などで2死二、三塁に牧原に左前適時打、栗原に右前適時打を浴びて1点差とされると、なおも2死一、二塁に柳田に左翼席への28号3ランを浴びて逆転を許した。続くデスパイネに四球を与えたところで降板。1回2/3、57球を投げて5安打5失点でのKOで、今季7敗目となった。

 2回に後続を断った2番手・小野は3回も3者凡退。4-5となった4回から登板した鈴木は2死から栗原に右翼席上段への19号ソロ、なおも四球とデスパイネの左中間越え適時二塁打を浴び加点を許した。5回は3者凡退も6回には甲斐の左翼への二塁打、犠打で1死三塁とされると栗原に中犠飛を浴びた。7回に登板した4番手・ハーマンも先頭のデスパイネに右越えの8号ソロを浴び5点差とされた。8回は東妻が無失点も、9回は田中が2死満塁で押し出しの10点目を与えた。

 打線は初回、2死三塁でレアードが右中間越えのチーム単独トップとなる27号2ランを放ち先制。続く山口も左翼席へ弾丸ライナーで突き刺す9号ソロで加点した。3-5で迎えた3回には先頭の中村奨が左翼席への9号ソロを放ち1点差に追い上げたがそこまで。5回以降はソフトバンク2番手・杉山相手に無安打と点を奪うことができなかった。

 ソフトバンクは15安打で10得点と打線が爆発。4回7安打4失点の先発・石川をリリーフした杉山が5回以降を無安打1死球無失点の快投を見せ、今季2勝目を挙げた。
 

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