ヤクルト足踏みマジック6のまま…石川5回途中KOで連勝ストップ 最短優勝決定日は20日

[ 2021年10月16日 21:03 ]

セ・リーグ   ヤクルト3―5中日 ( 2021年10月16日    神宮 )

5回途中、4失点で降板する石川(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルトは優勝マジックを6として迎えた中日戦で先発の石川が1点リードの5回に4点を失い、結局3―5で引き分けを挟む連勝が3でストップした。マジックは6のままで、最短での優勝決定日は20日となった。

 最後まで諦めない、しぶとい打線と巧みな投手起用でここまで貯金24を積み上げてきたヤクルト。2回無死一、三塁で中村の二併打の間に先制し、先発・石川も4回まで無失点と力投を見せた。しかし5回に41歳左腕がつかまり集中打で一気に4点を失い逆転された。

 ここでムードが下がらないのが今年のヤクルトだ。その裏に先頭のサンタナが18号ソロ。1球で1点を返すと、2死無走者から太田が四球、青木が右前打で続くとキャプテン山田がキッチリ左前に今季95打点目となるタイムリーを放ち、すぐさま1点差まで詰め寄った。

 6、7回と両軍ゼロを重ね緊迫の1点差が続いたが、8回に4番手・田口が先頭の高橋周、加藤に連打を浴び痛い失点。何とかこの回を1失点で切り抜けたが、最後まで5回の4失点が響き4戦ぶりの敗戦で足踏み。9月26日以来の今季5勝目を狙った石川は今季4敗目を喫した。

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