中日・根尾が3カ月ぶり1軍で適時打 プロ初「1番・遊撃」起用に応えた

[ 2021年10月16日 21:50 ]

セ・リーグ   中日5-3ヤクルト ( 2021年10月16日    神宮 )

<ヤ・中25>5回2死二塁、根尾が同点適時打をは放つ(撮影・村上 大輔)
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 約3カ月ぶりに1軍昇格した根尾がプロ初の「1番・遊撃」で先発出場し、5回2死二塁の第3打席で中前に同点打を放った。カウント1―1から石川の内角直球を鋭いスイングではじき返した。

 「当たりは良くなかったが、良いところに飛んでくれて、ヒットになってくれたので良かった」

 初回は同じ内角直球に詰まらされて遊飛に倒れていたが、高い修正能力を見せた。雨の中での遊撃守備も無難にこなし、初回、2回と2つの併殺にも絡んだ。

 根尾の同点打が口火となり、5回に一挙に4点を奪って逆転勝ち。与田監督も「上達しているところは間違いなくある。これを一つずつ自信にしていってほしい。勝負強さは春先も持っていた。あの1点は本当に大きかった」と成長を認めた。

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