今季限りで退任の日本ハム・栗山監督「ファイターズのユニホームを着させていただいたのは本当に感謝」

[ 2021年10月16日 18:46 ]

<日・オ24>選手交代を告げベンチに下がる栗山監督(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは16日、栗山英樹監督(60)が今季限りで退任すると発表した。球団では「親分」こと大沢啓二氏の2期通算11年に次ぐ10年の長期政権だったが、ついに終止符が打たれた。

 今季終了後に退任会見が行われる予定。オリックス戦後、取材に応じた栗山監督は「まだ試合があるので、最後まで選手たちのために全力を尽くして、その後にしっかり話をさせてもらいたいと思います。ただ、こういう状況に今なっていることには凄く責任を感じています。こうやってファイターズのユニホームを着させていただいたのは本当に感謝しています」と話した。

 就任1年目の12年にリーグ優勝。13年に入団した大谷(現エンゼルス)を二刀流として育て、16年は大谷が投打でフル回転して最大11・5ゲーム差を逆転し、日本一に登りつめた。通算勝利数は球団最多678勝を誇る。一方で15日のオリックス戦に敗れてCS進出の可能性が消滅。北海道移転前年の03年以来18年ぶりに3年連続Bクラスが決まり、就任10年目の節目を区切りとしてユニホームを脱ぐことを決めた。

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