オリックス・中嶋監督「苦しい」も、優勝マジック“再王手” 17日に「4」点灯の可能性 最短Vは20日

[ 2021年10月16日 18:19 ]

パ・リーグ   オリックス―日本ハム ( 2021年10月16日    札幌D )

<日・オ24> 引き分けに持ち込みハイタッチを交わす山本(右)と中嶋監督 (撮影・光山 貴大)
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 オリックスは終盤に追いつき、今季18度目の引き分け。

 ただ、7回まで無得点だっただけに中嶋監督は「苦しいっすね。本当によく追いついた、よく守った、だと思います」と心境を吐露した。

 打線が相手先発・バーヘイゲンに苦しみ、7回までわずか2安打。8回に2番手・堀から2四球で得た好機でモヤが中前に同点打。これがチームにとって52イニングぶりのタイムリーとなり「詰まった当たりでもヒットで1点取れるのはいいと思います」と指揮官は復調に手応えをつかんだ様子だ。

 この引き分けで、17日にも優勝マジック点灯の可能性が出てきた。条件は、オリックスが勝ち、ロッテが敗れ、楽天が引き分け以下なら、オリックスに「4」が点灯する。その場合、オリックスの最短優勝は20日になる。

 中嶋監督は「なんとかしのぎきって、相手より1点でも多く取って勝っていきたい。勝ちたいと思います」とラストスパートを宣言。ロッテには14日の直接対決で敗れ、優勝マジック「9」の点灯を許したが、再びオリックスにもチャンスが回ってきた。

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