頼りになるね!阪神・近本、二塁打2本で菅野攻略 10試合連続安打で打率も・315に上昇と絶好調

[ 2021年9月26日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神3ー0巨人 ( 2021年9月25日    東京D )

<巨・神21>初回無死、近本は左中間二塁打を放ち、一塁を回わる(撮影・椎名 航)
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 阪神・近本が2本の二塁打で菅野攻略にひと役買った。初回、フルカウントから152キロの真っすぐを左中間二塁打。8回1死では左前打で出た高橋を一塁に置いて右翼フェンス直撃の二塁打でチャンスを拡大。中野の2点二塁打につなげた。菅野との通算成績はこの日を含め37打数14安打で打率・378。チームが苦手とする中で対等以上の成績を残す。

 「何としても先制をというところで糸原さんが打ってくれて雰囲気は良くなったし、試合の流れも変わった。遥人自身も打って全員で点を取れたのはすごく大きかった」

 12日のDeNA戦から10試合連続安打となり、その間7度の複数安打。矢野監督も「ずっと調子がいい近本のところは機能している」と得点力が下降気味なだけに、頼りにする部分は大きい。リーグトップの安打数を153とし、打率も・315に上昇した。「状況状況でしっかり自分の打撃、求められる打撃ができている」。9月19試合で第1打席は18打数10安打、1四球で高い出塁率(・579)を誇る。きょうも近本が山口に“先制パンチ”を浴びせる。(鈴木 光)

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