西武・渡辺、乱調5失点で「浦和学院対決」も敗れる チームは今季ワーストの借金11

[ 2021年9月26日 17:41 ]

パ・リーグ   西武4─8ロッテ ( 2021年9月26日    メットライフD )

<西・ロ22>5回途中、降板する渡辺(撮影・尾崎 有希)
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 先発・渡辺勇太朗投手(21)の乱調が響き、チームの借金も今季ワーストの「11」に膨らんだ。

 2点リードの5回無死から打率・104のロッテ・加藤を四球で歩かせると荻野の左翼線二塁打、佐藤都の中前2点打で同点。2番手・公文克彦投手(29)も藤岡に勝ち越し打を許した。

 辻発彦監督(62)も渋い表情だ。「加藤には普通に勝負して欲しかった。初回の失点も先頭の四球から。きょうは渡辺の球がイマイチだった気がする」。直近5試合で3勝を挙げていた18年ドラフト2位右腕の「逃げの投球」に苦言を呈した。

 4敗目を喫した渡辺も「先頭を四球で出してしまい、点を取られるような投球をしてしまった。良くない流れをつくってしまった」とガックリ。4学年上に当たるロッテ・小島和哉投手(25)との「浦和学院OB対決」には「試合が始まれば、そのことを意識することはありませんでした」と話した。

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