首位ロッテ 西武に逆転勝ち 小島チーム単独トップ9勝目 打線もしぶとく援護 浦学対決制す

[ 2021年9月26日 16:13 ]

パ・リーグ   ロッテ8ー4西武 ( 2021年9月26日    西武D )

<西・ロ22>力投する小島(撮影・小海途 良幹)
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 首位ロッテは26日、西武を8-4で下し、連勝。先発の左腕・小島和哉投手(25)が6回4失点と踏ん張り、チーム単独トップ、自身シーズン最多の9勝目をマークした。西武の先発・渡辺勇太朗投手(21)と浦和学院の先輩後輩対決では、先に渡辺が5回途中で降板。先輩の面目を保った。

 前回登板の日本ハム戦ではプロ初完封で8勝目を挙げた小島。この日も初回は三者凡退と好スタートを切ったが、2回に山川の逆転2ランを被弾。3回に味方打線が同点に追いつき2-2となったが、直後の投球は突然制球を乱し、2者連続の押し出し四球などで勝ち越しを許した。

 それでも打線が5回に佐藤都の中前2点適時打で再び同点、さらに藤岡が勝ち越しの左前適時打と援護。7回にはまたも藤岡が走者一掃の右翼線適時三塁打で突き放した。

 小島は4回以降復調し、6回まで無安打無失点と快投。自身4連勝で初の2ケタ勝利に王手をかけた。

 28日からは本拠地・ZOZOマリンで2位・オリックスとの直接対決。28日にロッテが勝てば優勝マジック「M18」が点灯する。

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